
眼に1ミリの小さな穴を3箇所あけ、1箇所に注入針を固定して還流液を入れ、残った2箇所から眼内を照らす眼内照明と硝子体カッターを挿入します。その後、角膜上にのせた特殊なコンタクトレンズを通して、眼内照明の光を頼りに、硝子体カッターで硝子体を含め出血や増殖膜を細かく切りながら、吸引切除します。多くの場合、非常に繊細な硝子体鑷子を使用して、約0.1ミリの網膜上にある0.1ミリ以下の細かな膜組織を除去する大変デリケートな膜除去術を必要とします。

■硝子体手術の適応となる疾患
硝子体出血、網膜上膜、黄斑円孔、硝子体混濁、網膜静脈閉塞症などによる黄斑浮腫、網膜剥離、増殖型糖尿病網膜症などです。
放置すれば失明あるいは視力低下する病態を手術により、多くの症例で改善・悪化防止することが可能であります。
■当院の硝子体手術のメリット
1.日本でトップレベルの硝子体手術が受けられる
硝子体手術を共同で執刀する服部匡志医師は、手術経験が2000例以上の経験豊富な硝子体手術が専門のスペシャリストです。
2.日帰り手術である
日帰り手術であれば患者さんのご負担も少なく、手術後はご自宅で落ち着いて療養していただけます。
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